blog

blog

2歳|添い乳での寝かしつけ

ご質問ありがとうございます。

結論から言うと、手の施しようがないとは思わないのと、恥ずかしいこととも思いません。

寝かしつけって「癖」として捉えるか、「習慣」として捉えるかで見え方で違ってくるかと思うので、お子さまの様子と質問者さんが「どう感じているか」が大事だと考えます。

大人だって「ここで寝る」「この寝具で寝る」「この体勢で寝る」などありますよね。

大人がお布団をかけて寝るように、お子さまにとっては添い乳で寝るが習慣なんだと思います。

言語理解がもう少し進んで且つ、もう少しルールが理解できるようになってくる3歳ごろに、話し合いつつ卒業していくという選択肢もあると考えます。

ただ、何事もメリットデメリットあるため、上記は質問者さんが大きな負担を感じてなかったり、お子さまの睡眠がしっかりとれている場合の話。

もし大きな負担感や、お子さまの睡眠に問題(頻回起床、夜飲み過ぎて日中の食事量に影響しているなど)が生じている場合は、下記を読み進めていただけたら。

・悪気はなく、寝ぼけながらお子さまが乳首を噛んでママが病院行くことになるケースはある

・空腹でなくても飲むために起きてくるお子さまもいるため、睡眠が分断されてしまうケースがある

・ママが体調不良で添い乳が困難になった場合に対応に困ってしまう

・虫歯や歯並びなど口腔内に不安を抱えてしまう(この場合は、小児歯科医に相談が妥当)

などのデメリットはあるかと思います。

ただ、デメリットもまた「なんだそれくらいか」と捉える人と、「え?それは困る」と捉える人に分かれると思いますので、お子さまの実際の様子、質問者さんの気持ちや考えなどを大事にしつつ方向性を決めていくのが望ましいかなと考えます。

最後に、私自身も添い乳を経験した時期がありますが、動けないから体バッキバキになるし、寝るまで離脱できないし、下手に離脱したらすぐ起きてまた添い乳再開だったため、添い乳は決して楽なものではなく大変なものであったと認識してます。

その大変な添い乳を2年間頑張ってこられたのは、すごいことだと思います!

どうか頑張った自分を褒めてあげてほしいと思います。

記事一覧
赤ちゃんのねんね相談

⚫︎赤ちゃんのねんね相談 代表 ⚫︎NPO法人 赤ちゃんの眠り研究所 乳幼児睡眠アドバイザー ⚫︎一般社団法人 日本睡眠改善協議会 睡眠改善インストラクター

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA